夏の水分摂取のポイント

次のような誤った水分摂取をしていませんか?

汗などで『減った分をこまめに水分補給すること』がポイントです。

① 冷やしすぎの飲み物をガブガブ飲む 
  冷たいものばかりを飲むと胃腸の動きが悪くなったり、下痢を起こしたりします。
② 甘いジュース類ばかり飲む
糖分の摂り過ぎは血糖値が上がるため、空腹感がなくなり夏バテの原因になります。
③ ペットボトルで一気飲みする
一度にたくさんの水分を摂ると、胃液が薄まり食欲不振になったりします。コップ1杯程度をこまめに摂りましょう。
④ 何も飲まずに就寝する
寝ている間にたくさんの汗をかくので、朝は水分補給が必要です。就寝前の水分補給も大事です。
⑤ お風呂上がりはビールを飲みたいので、入浴前の水を我慢する
アルコールは利尿作用があり水分が失われるため、水分補給になりません。

のどの渇きを感じなくても水分を摂りましょう

「のどが渇いた」と感じたときは、体の水分不足です。

高齢になるほど、のどの渇きの感度は落ちるので、2時間ごとを習慣づけておくと安心です。

余分な水分は尿として排泄されるので、水分の摂り過ぎは問題ありません。

具体的には、

◆起床時・朝食後・10時・12時・15時・17時・夕食後・就寝前に

 各200ccの水分(コップ1杯)を補給する。

◆手が届くところに水分の入ったコップを置いておく。

これだけで、水分摂取量が大幅に増えます。

夜中のトイレは気にせずに、水分を補給してください。