カイロはツボに貼る!

○貼るタイプの注意点

・低温やけどに注意

      ①    就寝時に使う

      ②    肌に直接貼る

      ③    他の暖房器具と併用する

などの使い方をすると、低温やけどをする恐れがあります。

☆糖尿病の人は注意

血行障害がある人は熱さを感じにくいため、低温やけどをする恐れがある。

 

○部位別のカイロを適切に使う

・肩用、腰用、足元用、塗るタイプなどがある

部位別のカイロは使いやすい形状で、その部位を温めるのに最適。足裏やつま先に貼るカイロを部屋の中で靴を履かずに使うと、熱くなりすぎてしまうので注意。手先が冷たい場合は、温感クリームを利用する手もある。

○冷え、温めに効くツボ

 

・「腎ゆ(じんゆ)」と「命門(めいもん)」

骨盤の一番上の際から数えて2つ目の骨盤のへこみが命門。その両脇が腎ゆ。「両腕を下げて肘の高さあたりの腰」をカバーするようにカイロを貼る

・「関元(かいげん)」と「気海(きかい)」

へそから指4本分下に関元。へそと関元の真ん中に気海がある。「へその下あたり」をカバーするように貼るといい。

・「太渓(たいけい)」

内側のくるぶしとアキレスけんのちょうど間にある。「足首の内側」をカバーするように貼る。

 

 

                      2012.12.01  日本経済新聞より