体温36.6

 →身体細胞の新陳代謝が活発で、健康的で活動的、免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態

体温35.5

 →自律神経失調症で排泄機能低下や、アレルギー体質など。新陳代謝が不活発

体温34

 →海難救助で救出後、生命回復できるかを判断する体温

体温33

 →山で遭難し、幻覚が出てくる体温

 

体温が1℃下がると・・・

・基礎代謝が12%低下

・免疫力が37%低下

・体内酵素の働きが50%低下

・ガン細胞は低体温を好む

 

☆生姜で低体温を改善しよう!

 

 体を温める食材といえば、やっぱり生姜!生姜の成分はほとんどが水分ですが、50種類以上の香り成分と200種類以上の辛味成分が含まれています。主な辛味成分は、ジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンなど。この中で体を温める作用が強いのはショウガオールです。胃腸の血行を良くし、体の中心部を温める働きがあります。いつものみそ汁にすりおろした生姜を入れるなどして生姜を調理してみましょう。

 

 

                       ㈱ジェイ・メディックス資料より引用

高血圧を防ぐ生活習慣

 

なぜ寒い時に血圧が上がるのか?

寒さを感じると体温の発散を防ごうと体の表面の欠陥を収縮します。

収縮してしまった血管は血液の流れが悪くなり、そのために血圧があがってしまうのです。

 

寒い朝に気をつけること

 

起床時の注意

急に飛び起きたりせずにゆっくりと起きることを心がけましょう。

温かい布団から急に出ると、血管が一気に収縮し、血圧が跳ね上がってしまうことがありますので要注意です。

これからの時期に血圧で注意する点は、体が感じる温度差を小さくすることが重要です。

 

外出時の注意

 

寒い中、走るなどの急な動きを行うと、血圧急上昇してしまうことがあります。

電車やバスに乗るためにあわてて走ったり階段を駆け上がるなどの行動は大変危険です。

血圧のためにも余裕をもった行動を心がけましょう。

 

飲酒による血圧の影響

 

これから年末に向かい、忘年会などお酒を飲む機会が増える方も多いと思われます。

適量のお酒は血管を拡張して血行が良くなり、リラックス効果もあるので、一時的に血圧を下げてくれますが、一定量以上のお酒を飲むと、逆に血管が収縮し、血圧があがってしまう恐れがあります。

くれぐれも飲みすぎないようにしましょう。

 

減塩するための調理ポイント

 

1.おいしいだしの風味を生かす。

昆布、干しシイタケ、干しエビ、貝柱などの天然だしは薄味のほうが引き立ちます。

2.香味野菜、香草、香辛料を効果的に使う。

 

3.お酢や柑橘類などの酸味を利用する。

ポン酢、バルサミコ酢、酢味噌、ゆず、カボス、レモンなど

 

 

生薬などで穏やかな対策を

 

高血圧の危険因子とされるのは、遺伝、肥満、耐糖能異常(糖尿病予備軍)、ストレス、喫煙、塩分の多い食事、飲酒の習慣など。

 

両親がともに高血圧の場合、その子供が高血圧になる確率は約50%、片親だけが高血圧な場合でもリスクは30%以上というデータもあります。

バランスのいい食事、適度な運動などを心がけ、予防に努めるようにしましょう。

普段の食生活などを見直し、危険因子が心配な人は、高血圧に効果があるといわれる食品や生薬などを利用して、穏やかに長い目で対策を行うことがおすすめです。

睡眠と血圧の関係~快眠するためには~

 

睡眠不足は血圧にも大きな影響があることをご存じですか?

睡眠不足になると、自律神経の一つである交感神経が活発になり、アドレナリンなどが多く分泌されます。これらは心臓の働きを強め、手足の血管を収縮させ、その結果血圧をあげてしまう場合があります

 

ぬるめのお湯にゆっくりつかる

 

寒い時期は浴室や脱衣所をあらかじめ温めることも肝心です。

 

夜の照明は少し控え目に!

 

明るい光は交感神経を活性化させるので、夕食後は照明を少し落とすと効果的。

 

寝る前の筋弛緩方でリラックス

 

筋弛緩方とは、筋肉にギュッと力を入れ、その後一気に脱力することによって緊張していた筋肉をリラックスさせる方法です。