ノルディック・ウォーク ~高齢者でも気軽に運動~

 

スキーのストックのような2本のポールを使いながら歩く

ノルディック・ウォークが中高年を中心に人気です。

ポールをつえにように地面に着きながら歩くため、

足やひざへの負担が軽く、高齢者でも取り組みやすいです。

ウォーキングよりもエネルギー消費量が大きく、

ダイエット効果も期待できるそうです。

リハビリテーションや介護予防でも活用が進んでいます。

 

 

 

筋肉まんべんなく

 

舗装された遊歩道で練習してみました。

まっすぐ前を見てポールを持った手を順に前へ出し、

ポールを地面に着いて歩く。ためしに数歩進むと、

自然と背筋が伸び、体が前に押し出されるように軽く動きます

 

思っていたよりも簡単で、隣の人と会話を楽しみながら歩けます。

普段運動不足のため、遊歩道を40分間ほど歩くとちょうどよい疲れ具合になりました。

 

ノルディック・ウォークは、同じ有酸素運動のウォーキングと比べ

運動負荷が高く、ポールなしで普通に歩くよりも、

心拍数やエネルギー消費量が約20%増えるといわれてます。

 

ポールを使うため、自然に歩いていてもやや歩幅が広く大股になり、それに合わせて、腕や肩の動きもよくなります。

全身の9割の筋肉をまんべんなく使うようです。

 

歩くスピードが速くなると、普通に歩くよりも足にかかる負担が大きくなり、足の筋肉強化に役立ちます。

 

本格的に始めたくなったら、2本の専用ポールを購入しましょう。

スポーツ専門店などで6,000円~10,000円で販売しています。

身長に0.63をかけた長さが最適なサイズです。

 

 

 

ひとくちガイド

 

<本>

●ノルディック・ウォークによるリハビリテーションなど医療・福祉への応用方法や効果をわかりやすく解説

「驚異のノルディックウォーキング」

(松谷之義著、ぎょうせい)

 

<ホームページ>

●ノルディック・ウォークの始め方やイベント情報などを掲載

全日本ノルディック・ウォーク連盟のホームページ

(http://www.nordic-walk.jp)


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