夏頻発する熱中症は屋内でもおこります

立ちくらみやめまいだけでなく、ひどい場合には死に至ることもある熱中症ですが、実は炎天下だけでなく屋内にいても起こります。

 

高齢者の方は要注意!

 

 1.暑さを感じる感覚がにぶくなっている

     若者が室温30℃で「暑い」と感じるのに対し、

     高齢者は40℃になっても暑さを感じません。

 

 2.体温調節能力の低下

     体は暑いと感じていてもそれほど汗をかかないので

     暑さに気付きにくくなっています。

 

 3.脱水症状に陥りやすい

     のどの渇きを感じにくいため、気付かないうちに

     水分が奪われています。

 

高齢者の方は屋内だからといって油断は禁物

暑い日は、室内にいてもこまめに水分を補給し、室温28℃を目安に温度計をみる習慣をつけましょう。

 

 

蚊にさされないためには・・・

  夏になると、どこからともなくやってくる、憎き蚊!

  蚊取線香などで退治している方が多いと思いますが、

  においが気になりあまりいい気はしないものです。

 

発生場所を攻撃する!

  蚊はちょっとした水たまりに卵を生む習性がありますか

  ら、産卵場所となるその水を捨てるか、消毒液をかければ

  卵がかえる心配はなくなります。

 

白い服を着ましょう!

  白、黒、赤、青、黄の5色の服のうち、どの色に1番蚊が

  集まるか実験したところ、黒が1番で続いて、赤→青→黄

  の順番で白が1番少ない事がわかりました。

 

 

涼しく過ごすには、肌着を着ましょう!

   気温30℃の部屋で、肌着を着ている人と着ていない人

   に、軽い汗ばむ程度の運動をしてもらったところ、

   着ていない人達は全員が暑いと感じたのに対して

   着ている人達は全員が涼しいと感じたことが分かりまし

   た。

 

運動をして汗が出て、その汗が蒸発すると体温が奪われるため

涼しいと感じます。

肌着を着ていると

   汗が出る→肌着が吸い取る→衣服内の湿度が下がる

   →汗が蒸発しやすい→涼しく感じる ・・・いい循環

 

 肌着を着ていないと

   汗が出たまま→衣服内の湿度が上がる

   →汗が乾かないから暑い→また汗が出る ・・・悪循環

 

実は人が不快に感じるのは温度より湿度が原因ということが分

かります。

 

 屋内にいるときは、木綿

 大量の汗をかきやすい屋外の作業のときなどは速乾性のある

 合成繊維の肌着をつけることがおすすめです。

 

 

紫外線は肌の大敵です

  強い日差しが照りつける夏は、シミやシワの原因となる紫

  外線から肌を守るために日焼け止めクリームを使っている

  人も多いと思います。

  最近市販されているものは、少量塗るだけで効果を発揮す

  るようになっていますが、一度塗ってしまうと白浮きして

  しまうので、二度塗りするとムラもなくおすすめです。

 

2~3時間ごとに塗り直しを

   朝、化粧の下地に塗ったきり、という人は要注意です。  

   1度塗れば大丈夫というわけではありません

 

日陰で安心してはいけません

   紫外線は空気中のチリなどにぶつかって飛び散るため

   日陰にいても届いています。

   日傘の陰で50%、ビルの陰でも20%の紫外線が届くので

   注意しましょう。

 

 


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まずはワンコイン相談にてお気軽にご相談下さい。