本当の夫婦の味わい

 

”判断力が足りなくて結婚し

忍耐力が足りなくて離婚し

学習力、記憶力が足りなくて

再婚した”

 

たしか、オスカー・ワイルドがそんなことを言っていたはずだが、ビリリと効いた皮肉だと思う。

 

この言葉を聞いて、ニヤリとする人は少なくないと思う

では、この数式が意味するものはなにか?

 

1+1+1+1・・・・・・=100

 

これは、恋愛中の男女の思考法を数式で表したものです。

あばたもえくぼ、惚れた弱みか、することなすこと、

すべてを贔屓目で見てしまう。

贔屓の引き倒しにもなりかねない。

そして、錯覚(思い込み)のピークで結婚へとなだれ込んでしまう

 

オスカー・ワイルドではないが、問題はそこから先です。

100点満点となってしまっては、あとは下るしかない。

 

「帰りが遅い」「遊びに連れて行ってくれない」

「太ってきた」・・・・・気にくわないことを見つけるたびに

100点の持ち点がどんどん減っていく。

 

そう、恋愛中は加点法、結婚したら減点法で、

あなたは採点されているのである。

 

しかし、ご安心あれ。

100点満点がすってんてんとなり、零点になったら、

失うものがなくなった強み。

 

あとはまた100点満点に向けて積み上げればいいからだ。

 

「たいした男じゃないけれど、あれでも少しはいいとこあんのよ」

ここからが本当の夫婦の味わいが出てくるところだと思う。