株取引は余裕資金で長期保有

株価が急落したというニュースを見ると、「株は恐いなぁ」と思う人は多いと思います。

ですが、会社は株主の資金を使って商品やサービスを提供し、株主に利益を分配する仕組みになっています。長期的な視点で見る必要があります。

株の購入には余裕資金を充てるのが鉄則です。資金があっても一度に投資するのは危険です。購入する銘柄やタイミングを分散したほうが、資産全体が目減りするリスクを抑える効果があります。

株の取引を始める際の注意点

余裕資金で投資する

株価は様々な要因により大きく下がることがある。

時には、価値がゼロに等しくなることもある。最悪の場合、投資資金がゼロになってもよい余裕資金で投資するにとどめ、教育費や住宅購入資金など使途が決まった資金を投じてはいけない。

 

投資は極力長期的視点で行い、短期的な値上がり益を期待しない

短期間での値上がり益を狙うには、買い時と売り時の判断が重要。

外部要因により、企業の業績や財務状況が良い状態でも株価が乱高下することがある。

長い目で見て成長する企業に投資することが無難。

情報量の少ない我々一般投資家には難しい。

 

よく知っている会社に投資する

サービスや商品をよく利用していたり、仕事を通じて事業の内容などを詳しく知っていたりする会社などから応援したい会社を選ぶ。

会社によっては株主優待特典があるので、株価の値上がり益以外で利益を確保するのも良い。 

 

投資先は自分で選ぶ

他人に勧められた株で損をすると、その人に対しても悪い感情を抱き、場合によっては人間関係に影響してしまうもの。

自分で選んだ会社なら、よい結果にならなくても納得できる。

 

 

投資先や購入時期を分散する

投資対象が偏っていると一つの環境の変化で多くの銘柄の株価が同時に値下がりし、大きく損を出す可能性がある。

また、購入時期を分散すれば「高値づかみ」を防げる。

(2011.8.16 日本経済新聞を参考にしています)