食欲の秋こそ、食べすぎに注意!!

秋は食べ物がおいしく、いつもより食べ過ぎてしまうこともしばしば…

しかし!

「食べすぎは万病のもと」と言われ、体に支障をきたす原因となってしまうのです。

 

食べ過ぎにより起こる不調

 

・普段から休みなく働いてる胃腸を酷使し、胃腸がつかれてしまう。

・血行が悪くなり、頭痛、倦怠感、肩こりの原因にも。

・秋の食べすぎは脂肪を体にため込みやすい。

・体内で作られる酵素が消化にばかり使われ、新陳代謝が低下。

 

などの不調により、体の免疫機能も低下し、風邪やインフルエンザなどにかかってしまう恐れもあります。

 

食べ過ぎを防ぐ方法

 

・よく噛んでゆっくり食べる。

・生の食品、発酵食品を食べる。

・家族など大切な人と会話しながら食べる。

 

などがあります。

食事の時間は幸福な時間でありたい。

健康を害してしまえば食事にも制限がかかってしまうことも。

そうならないためにも、この秋から食生活についてより深く考えましょう。

 

秋こそ始めよう!!ウエイトコントロール

 

気温のさがる秋は、体の代謝力が上がり、糖や脂肪が燃えやすくなるため、糖尿病予防に適した季節です。

 

ー脂肪は3つに分けられる。

 

人の体についている脂肪は、

 

①皮下脂肪:皮膚のすぐ下につく脂肪

②内臓脂肪:おなかまわりにつく脂肪

③異所性脂肪:使われなかった脂肪が骨格筋や肝臓などに蓄積したもの

 

に分けられますが中でも異所性脂肪は生活習慣病のリスクを高めるといわれています。

 

ー脂肪細胞がだすホルモンが糖尿病の原因になっている。

 

正常な皮下細胞からは、動脈硬化や糖尿病の予防に働きかけるアディポネクチンという善玉サイトカインが分泌されていますが、食生活や運動不足などにより内臓脂肪が過剰に蓄積されると脂肪細胞が肥大化、変形して炎症がおこり、TNF-αという悪玉サイトカインが放出されます。

 

近年の研究で、この悪玉サイトカインがインスリンの働きを低下させたり血圧を上昇させたりして、糖尿病や高血圧の発症にかかわることが明らかになってきました。

 

 

ー脂肪の燃焼は酸素と糖質が必要

 

秋は食べすぎも気になる季節。

腹八分眼を守り、食べた分をきちんと消費して脂肪をため込まないことが肥満予防の第一歩です。

 

人が体を動かすためにはすべてのエネルギーのもととなるATPという物質が必要です。

ATPは食事から摂取するブドウ糖、脂肪のほか肝臓や骨格筋内にあるブドウ糖の貯蔵型であるグリコーゲンが、さまざまな代謝ルートを通り分解されることで生成されます。

 

また、体内に十分な酸素があれば、より多くのATPを生み出せることが分かっています。

 

一方、脂肪を燃やすためには酸素だけではなくブドウ糖、さらにブドウ糖をエネルギーに変えるインスリンの作用が欠かせません。

つまり糖も脂肪も効率的に燃焼するための最も効率的な方法は、栄養バランスのとれた食事と有酸素運動なのです。

 

最近ではご飯やパンなどの糖質の摂取を制限するダイエットが

流行してます。

ところが、炭水化物、糖質を極端に制限すると、かえって脂肪が燃えにくい体を作ってしまうんです。

脂肪を燃やすにはブドウ糖が欠かせません。

それに加え、糖質を制限するということは、脂肪、蛋白質の摂取量が増えてしまう恐れもあり、特に脂肪分の取りすぎは動脈硬化のリスクを高めます。

健康のみならずダイエットのためにも、栄養が極端に偏ることのないよう心掛けたいものです。

 

腸活で心も体も健康に。

 

加齢とともに腸もふけるんです!

腸には約1億個の神経細胞が存在しますが、これは約150億といわれる脳の次に多い数字。

この神経細胞を利用して、独自のネットワークを形成し、ほかの臓器と連携して、消化や吸収などのさまざまな役割を 担っています。

 

そして、これらの働きにかかわってくるのが腸内にいる善玉菌、悪玉菌、日和見菌という3グループの菌です。

善玉菌は大腸が元気になる祐樹さんを作り出し、排便や水分吸収を促進します。

 

悪玉菌は腐敗物をつくり、有害物質を発生させるため、肌荒れや肥満、がんなどの大病を引き起こす可能性もあります。

残りは、どちらの見方につこうか様子見している日和見菌です。

 

元気な腸は、この3グループが

善玉菌2、悪玉菌1、日和見菌7の割合となってます。

しかし、加齢とともに腸の機能は低下して、悪玉菌の割合が増えてきます。

また弾力性も失われるため、排便力の低下など日常生活の不調も起きやすくなります。

だからこそ、腸内環境を改善する腸活が大切なんです。