笑顔の取り扱い説明

 

その① 作り笑いとニセ物笑顔

 

100%の笑顔は本物で、

20%をニセ物と言う人も多いでしょう。

 

でも20%といっても、100%にとりあえず20%は近づいているのです。

本人が諦めない限り20%が30、40、50と100%に到達して行きます。途中で諦めないこと。諦めると

”しょうがない=笑が無い”といって笑顔を失ってしまいます。

 

 

その② 八方美人

 

八方ブスと言われたわけではないのですから、

傷つくことはありません。八方どこから見ても、美人に見えるということは素敵なことではないですか!

ちなみにブスの語源は"附子(ブシ)"="毒"からきています

 

ヤマトリカブトという植物の根からとれるブシ(アルカロイドのアコニチン)という毒が体内に入ると、だんだん体がしびれてきて顔が無表情になってしまう。

その表情のない顔を称して、ブス(毒)と言いはじめたそうです。

 

表情が豊かな人のこと。

その人を美人と言うんですね。

 

 

その③ 打算的な笑顔

 

”笑顔すると運がツクから”と、笑顔している人を打算的だと冷ややかな顔で見ているだけの人がいますが、その打算が笑顔を実践する励みとなっているならば、きっかけはどうであれ、笑顔を実践した人の方がより磨かれて行くのです。

 

ちなみに笑顔しながらおしゃべり出来る人は、バストが落ちないそうです。実践はすばらしい結果をもたらすのですね。

 

 

その④ 笑顔するとシワが気になる

 

”笑うとシワがよるから、動かさないようにしている”という人がいますが、これは恐い話だと思います。

怒ったシワは縦のシワ、笑いジワは横のシワです。

年をとってシワがよるのは誰もが同じですから、若いうちから早めに横ジワを作っていると、老けて見える縦ジワが出なくなります。

 

年を重ねるごとに若く見えるのは笑いジワのお陰なのです。

安心して大いに笑いましょう。

 

一笑一若一怒一老

 

 

その⑤ 忙しいとは心を亡ぼすと書く

 

だから良くないとマイナスイメージを持つ人も多いのですが、

そのマイナスイメージこそが、忙しいことをストレスにしてしまっているのです。

 

忙しいとは心を亡ぼすからいいのだと、今日からプラスイメージを持ちましょう。

なぜならば、”悩んだり、苦しんだり、クヨクヨしたりする心を亡ぼすのですから、忙しい時は悩んでいる暇など無い”のです。

 

その⑥ 真剣と深刻

 

”頑張ることは力み過ぎることだからかえって逆効果だ”と思うこともありますね。確かに真剣に頑張るのは良いのですが、深刻になりますと誰も人はついてきません。

 

今日から頑張れをこうイメージしてみませんか。

 

顔晴れ!顔晴れ!

 

その⑦ 競争心のススメ

 

21世紀は共生の時代。競争心は良くない!と言いつつ競争心と競争する心を持っていてはもったいないですね。

今まではエネルギーがあっても方向が違っていただけなのですから、競争心をもっと明るく活かして使ってみてはいかがでしょう。

 

 

 

  人間の毒は生物まで殺す

 

アメリカの心理学者エルマ・ゲイツ博士は

人間の吐き出す息を使って、次のような実験をしました。

人間が吐き出す息を冷却したガラス管に集め、

液体空気で冷やしてやると沈殿物ができます。

 

人間の感情の状態によって、おどろくべきことが起こったのです。

 

★健全な人間の吐き出す息は無色

★怒っている時の息の沈殿物の色は栗色

★悲しんでいる時の息の沈殿物は灰色

★後悔して、苦しんでいる時の息の沈殿物は淡紅色

 

博士が、栗色の沈殿物を水に溶かしネズミに注射したところ、

わずか数分でネズミは死んでしまいました。

もし一人の人間が1時間、腹を立て続けると、なんと80人の人間を殺すことが可能な毒物を発生させると言います。

 

また、私達の血液は、

 ★怒ると黒褐色で渋くなる

 ★悲しむと茶褐色でにがくなる

 ★恐れると紫色で酸っぱくなる  といわれています

 

と言うことは、いつもニコニコしていると健康でいられるということですね。

 

まさに”笑う門には福来る”なのです。

私達の、怒り・悲しみ・苦しみは少しでもなくしたいものです。それは、周囲の人に迷惑をかけるばかりでなく、自分自身をも傷つけることになるのですから。