貧乏ゆすりの意外な効能

ふくらはぎの血流改善
股関節症の治療に活用
「副作用ない」専門家も奨励

 

長く椅子に座っていると、つい無意識のうちにやってしまう「貧乏ゆすり」。
行儀が悪いと、親や他人から注意されるクセだが、メリットも多いことがわかってきた。
女性に多い手足の冷えやむくみの解消に役立つほか、
関節が痛んで介護が必要になることも多い股関節症の治療に活用している病院もある。
専門家が「意識してやるように」と薦める貧乏ゆすりの“効能”とは。

 

貧乏ゆすりの“効能”
血流の改善
手足の冷え
  数分でふきらはぎの皮膚温度が上昇
足のむくみ
  足を締め付けるストッキングをはくと効果が高まる
エコノミー症候群
  血栓ができにくく予防になる。ゆっくり上げ下げするだけでも効果
軟骨への刺激
 変形性股関節症
 歩くのは負担が大きい。継続することで、軟骨が再生した患者も・・・

 

 

                         (日本経済新聞 4/8)